電動カート・電動車いす等のレンタル・販売|熊本ヤマハ株式会社
熊本ヤマハ株式会社
会社概要
サイトマップ
ホーム
安全への取り組み
取扱商品
導入事例
よくある質問
お問合わせ
Home
>
導入事例
> 電動車いす・電動カート 導入事例
電動車いす・電動カート 導入事例
Proposal case
導入事例06 「団地でも大丈夫?」
導入車両:遊歩スーパーデラックス
ご利用者
70代 女性
身体状況
膝腰関節障害 心臓疾患
介護区分
要支援2
生活環境
一人暮らし
導入目的
膝腰の疾患により転倒を繰り返し、買い物・通院が困難になったので安全に外出できるようになりたい。
導入に伴う問題点
使用環境
市営団地3階に住んでおり、充電と保管が難しい。
電動カート使用への近隣住民等の協力・理解が必要。
解決策
保管場所を確保するため、団地自治会長や近隣住民に対して説明し、理解いただたいてから、1階の共用スペースを借り受ける事ができた。
充電は居室より 20mの延長コードを利用し、自宅の電源を使用している。
3階の窓から延長コードを垂らして充電するので、周りの迷惑を考え、通常の走行距離を考慮し、1週間に1度必ず充電してもらっている。
【練習回数3回 期間4日間】
現在の状況
団地内の理解も得られており、問題なく利用できている。
【ご利用者の声】
充電も、必ず週に1回しています。病院にも行けるので、助かっています。
簡易改造事例
導入事例
事故事例
お客様の声